今回は、アファメーションってどうしたら効果を感じられるのか。潜在意識の書き換えや引き寄せでの願望成就、ルータイスの本などにあるアファメーションの成功パターン・失敗パターンを、図解とともに説明していきます。

アファメーションは、ポジティブな魔法!とか、唱えているだけで夢が勝手に叶う!宝くじが当たる!みたいなスピリチュアル・オカルト的なイメージを持つ方もおられるのですが、コーチングなどで用いられるテクニックとして用いられる心理的作用のほうが最近では一般的になってきた気がします。

アファメーションをして効果を感じる時

まず、アファメーションをして効果を感じる時の体験談を書いてみますね。感じ方は人それぞれだと思うのですが、僕の場合は見る夢などが変わってきます。アファメーションでは、言葉だけじゃなくてイメージングや音を使ったり、脳に刺激を与えるという意識で行っているんですね。なので、それが夢でも願望の事について考えるようになってきます。

アファメーションで効果が出てきているな~と思うのは、大体こんな感じです。

アファメーションをしていると不満が出て辛くなる

また、アファメーションをしていると逆に辛くなってしまうという方もいます。自分のネガティブな部分を見てしまって、理想と現実のギャップにさいなまれてしまうんですね。

で、その場合、アファメーションをもっと楽にして作るのがおすすめです。

アファメーションのやり方はこちらの記事をご覧下さい
アファメーションとは?初心者でも出来るやり方と作り方

アファメーションって好転反応があるの?

好転反応で、微熱が出たり頭痛が出たり、とか願う叶う前に悪いことが起こる、みたいな話しがありますが、僕はそこまで悪いレベルの好転反応が起きたことはありません。一番重かったもので、聴覚が過敏になった事ぐらいです。

詳しくは以下をどうぞ!
引き寄せの好転反応とは?僕が体験した症状や期間と対処方法

好転反応なのか、本当に体調不良や悪い出来事なのかって、判断が出来ないことの方多いと思うので、アファメーションの好転反応かどうかは気にしない方が良いと思います。

図解 成功する・失敗するアファメーションのパターン

さて、アファメーションの効果を感じるためには、実際の感情とアファメーションの内容が一致しているかどうかが、実感できるポイントになっていきます。アファメーションの世界には、「Fake it till you make it」という言葉があります。うまくいくまでは、うまくいっているふりをすると意味で、アメリカではよく使われている言葉です。

これは、アファメーションにおいて大事な概念なのですが、うまくいっているフリの状態に自分を持っていけるかどうかが大事なんですね。

例えば以下の図をご覧下さい。

成功するパターンは、アファメーションの内容からポジティブな感情が生まれています。
一方、失敗するパターンは、アファメーションの内容に感情がついていけずに、疑ってしまっています。

アファメーションの内容に、感情がついてきていないとどんな状態になっていくかが
次の図です。

いくら前に進みたくても、本音のほうが強く出てきて邪魔してしまいます。疑心暗鬼症候群というやつです。

疑心暗鬼症候群に陥ってしまうと、見えない自分と戦うような状態になってしまいます。

つまり、アファメーションの効果を感じるためには、内容と感情が伴って始めて前進していけます。これがアファメーションの基本形です。

そして、もう1つのポイントがあります。それは、アファメーションへの期待と現実へのギャップです。

基本形の通りに感情が一致して、前進すると次に出てくるのは、理想としていたイメージと違う現実的な問題です。

大きい目標であればあるほど、その都度問題が出てきます。

そのため、アファメーションを成功させる人は、視点を切り替えてステップアップ形式でアファメーションを作ったりと、自分自身の感情がついてきやすい形に対応しながら前進していきます。

一方、失敗してしまう人の場合は、1つのアファメーションに固執してしまって、思考がグルグルと堂々巡りになってしまう事が多いです。

効果的にアファメーションを行うならばタイミングを意識!

という事で、効果的にアファメーションを行うならば、とにかく自分に優しくするアファメーションにする事!これが一番大事です。

自分に優しい、自分が良いイメージを持てるアファメーションが出来たら次は、意識の使い方です。よく寝る前にアファメーションをしましょう、というのがあるのですが、なぜ寝る前がいいのかというと、変性意識という、普段と違う意識状態だからです。

で、僕のおすすめは、寝るギリギリにアファメーション。まず夜寝る前の段階で、あなたの願望に近いことをやっておきます。仕事の準備だったり、性格を明るくするための本を読んだりと、インプットを重視しておきます。

そして、眠気が来て、もうダメだと思ったら、アファメーションをしてください。アファメーションしながら、寝落ちしても構いませんし、予め録音しておいたものを流すのでもOKです。回数とか気にする必要はありません。半分以上眠気がある状態。今すぐにでも寝れる、まどろんで意識が朦朧としている状態が効果的です。

これを繰り返していくと、潜在意識への刷り込みが早くなって、効果を感じやすくなっていきますよ。