子供達の手

インナーチャイルドは、心理学用語、あとはスピ系などでもインナーチャイルドヒーリングみたいなものがありますね。色々なニュアンスで書かれている事が多いですが、僕個人的にはインナーチャイルドとは、小さい頃に蓋を閉じた記憶、というのが一番しっくり来るのではないかと思います。

日本人はインナーチャイルド問題が多い?

日本は生真面目で、そして我慢を美徳としている国民性でもあると思うので、インナーチャイルドの問題を抱えやすいと思います。どうしても親を敬うという倫理観や周りに合わせなくちゃいけないという協調性などを幼少期の頃からしつけてしまいがちですよね。

それがエスカレートすると、虐待にも繋がっていく話になるのですが、比較的子供の頃我慢が多いと、大人になってからも、なかなか自分を出せないで我慢しがちになってインナーチャイルドをこじらせてしまいがちです。

個人的に思うインナーチャイルドについて

僕は、インナーチャイルドそのものは、誰にもあるものですし、良いも悪いも記憶です。なので、癒すというか、インナーチャイルドと今の自分とうまく共存していきましょうよ、という考え方です。共存がインナーチャイルドの癒しに繋がっていると思います。

先日、子供の頃、近所のお兄さんにすごく優しくしてもらった思い出を鮮明に思い出したことがあったんですが、一気に幼少期の嬉しさが戻ってきたんですね。まるでこの記事を書くために甦ってきた(笑)

そしてその優しくされた体験が今の僕に繋がっているなぁってすごく思います。

なので、色んな側面があると思うと癒し方も変わってきますよ。

インナーチャイルドの癒し方

ですので、インナーチャイルドを癒すといっても、人それぞれ自分に合う手法があります。例えば、カラーセラピーでインナーチャイルドを癒す方もいれば、イメージで癒す方もいたりスピリチュアル的な手法で癒される方もいます。癒されるというのは、あなたご自信の好みので良いんです。

あなたが納得する癒し方が大事!

今回はその中でも代表的な手法を紹介します。

心理学的な癒し方

心理学を使ったインナーチャイルドの癒し方としては、まずは内観法ですね。
内観とは、自分の身の回りにいる人達(両親、兄弟、友人、恋人など)に今までしてもらったことを書き出し自分がお返しできたことや、迷惑をかけたことなども書き出して、整理していきます。
そこから、感謝の気持ちが芽生えてきて、インナーチャイルドの癒しにも繋がっていくというワークです。少年院などでも取り入られていますよ。

スピリチュアル的な癒し方

カラーセラピーなどは、選んだ色から抱えている問題を読み取って、本当に欲しいもの・願望を探っていくというワークで癒していきます。他にも、インナーチャイルドカードを使ったセラピーでは、カードを使って子供の頃の記憶を呼び起こしていくワークを行い癒していきます。

また、ヒーラーさんに依頼をすると、インナーチャイルドを癒すためのエネルギーワークを行う事が多いですね。レイキヒーリングやオーラヒーリングによって癒していく手法が一般的です。

僕は瞑想を使った癒しをしています。

最後に僕自身の体験談を。僕は不満が出てきた時、瞑想を行ってその反応を見る、止観を行っています。寝る前に大体10分~15分ぐらい行って、出てきた不満の整理を行うんですね。

すると、夢の中で、不満の原因となった出来事が形を変えてリプレイされます。その夢の中で言いたかったことを言ってる自分自身の姿を見るんですね。この姿がインナーチャイルドだと思います。そして、「本当はあの時こうしたかったんだなぁ」って、客観的にとらえられて、目覚めた時に、すごく晴れやかな気持ちで、今まであった不満やモヤモヤが浄化してスッキリしています。

個人的に、セルフで行う場合は瞑想がおすすめです。